本タイム

あなたの話はなぜ「通じない」のか

あなたの話はなぜ「通じない」のか あなたの話はなぜ「通じない」のか
山田 ズーニー (2006/12)
筑摩書房

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☆☆☆☆☆
お恥ずかしながら、私の話は時々通じない。(笑)
話が下手なのもあるけれど、
私のメディア力が低いせいもあるだろう。
でも、バカな話は通じる。
あ、私のメディア力がバカで完成してるからか?
・ ・・切なくなってきた。。。ま、いいや。

この本は、主に職場でのやりとりを例に、
どうやって話を聞いてもらえるようにもっていくかについて
書かれている。
自分の意見だけを通そうとせず、
相手が日ごろ、どういう立場にあるか、
それを伝えることでどう感じるか、想像力を働かせなければならない。
そして、共感を伝えていこう!ん〜、納得。

確かに、自分に置き換えて考えてみても、
一度“おっ、それいいね〜”なんて言われてしまったら
その後のダメ出しがダメ出しに聞こえない。
共感されることで、この人は味方だ!と判断しているのかも。

良し。本は読んだぞ。(3回ほど)あとは実践あるのみ!
・・・でも、それが案外、難しいものなのよね〜。

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そのときは彼によろしく

そのときは彼によろしく そのときは彼によろしく
市川 拓司 (2007/04/06)
小学館

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☆☆☆☆★
初挑戦の市川拓司ものでした。
これは・・・ファンタジー?でも、ちょっとミステリー。

最初、正直ちょっと読みづらいなぁ〜と思ったのですが、
終盤に向けて尻上がりに面白くなっていって、
最後は私の好きなタイプの終わり方だったのでスッキリ。

縁以上の何かを感じさせる友情やつながりもいいけど、
お父さんの、息子に対する愛情、
息子の友達に対する距離感がとっても素敵で、憧れます。

映画は・・・俳優さんが私の頭に浮かんだイメージと
ちと違うので、とりあえずパス。
TVでやるまで待つことになりそうです。

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紀香魂―ハッピー・スピリット

紀香魂―ハッピー・スピリット 紀香魂―ハッピー・スピリット
藤原 紀香 (2007/05)
幻冬舎

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☆☆☆☆★

結婚しましたね。藤原紀香。
私にとって藤原紀香のイメージとは、好きとか嫌いとか以前に
なぜか人間味を感じない作り物のような人。
女優とは言っても、演技してるところはあんまり見たことないし、
大物感はあるけれど、レギュラー番組があるわけでもなし。
いつの間にどうしてなんで大物になっていったんだろ?
でも、TVに出てたりするとつい見てしまうのは
結局好きってことなのか???

まぁ、いいや。
本を読んで彼女のプロ意識に脱帽!
自分が影響力を持つ人間だということに誇りを持ち、
責任を持ち、常に意識して発言、行動をしているんだな〜と、
そして、自分で自分の影響力を意識的に利用する賢さが
他の人とは違う“何か”なのかもしれないと。

今回のこの本も、自分の恋愛、結婚という
みんなが飛びつきそうな話題を提供することで
チャリティー活動や世界平和という彼女の希望を
少しでも多くの人に聞いてほしかったんじゃなかろうか?
そう思えて仕方がなかった。

いやはや、すごいぞ、えらいぞ藤原紀香。
とはいえ、一人の生身の女の子的なところを読んでも、
彼女の美貌やスタイルが努力によって
成り立っていることを知っても、それすらも完璧すぎて
やっぱり人間離れというか、身近には感じられない藤原紀香。
なぜなんだ、藤原紀香・・・。

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