![]() | 蛇にピアス (集英社文庫) 金原 ひとみ (2006/06) 集英社 この商品の詳細を見る |
内容(「BOOK」データベースより)
「スプリットタンって知ってる?」そう言って、男は蛇のように二つに割れた舌を出した―。その男アマと同棲しながらサディストの彫り師シバとも関係をもつルイ。彼女は自らも舌にピアスを入れ、刺青を彫り、「身体改造」にはまっていく。痛みと快楽、暴力と死、激しい愛と絶望。今を生きる者たちの生の本質を鮮烈に描き、すばる文学賞と芥川賞を受賞した、金原ひとみの衝撃のデビュー作。
☆☆★★★
綿矢りさを読んだら、次は金原ひとみでしょ〜!と
当然のように読んでみた。あ?遅い??(笑)
内容は、なんとなくは知っていて、
知っていたから避けていたのですが、
う〜ん・・・読み進めるのが、痛くて怖くて・・・
スプリットタンや刺青の描写に、
そんな痛み教えてくれなくてもいいよ〜!!!
とゾクゾクしながら、クライマックスに向かっては、
その人間関係にハラハラしながら終了。
これがデビュー、これが当時19歳の作品だと思うと
その才能、世界観に脱帽。
でもDeepな話だけに、ちょっと引いてしまう私もいるのでした。
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